deepacidの銭湯ブログ

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つがる温泉(青森県平川市八幡崎松橋20-2)


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 さてつがる温泉到着。広いバイパス沿い、マイカーの人にはアクセス良し。
 こちらは入浴料金400円。
 こちらは棚にプラスチック籠の他にコインロッカーも。なので貴重品ロッカーは不要。体重計は境関温泉と同じくTANITAのデジタル。境関温泉同様、天井吊り扇風機が現役。
 浴室、ここもカラン数が多い。境関温泉の場合は手前横(左右に横並びカラン、手前から6・6・6・6✕2=48(左側は手前が5機だったから47))にあったが、こちらは東京銭湯風に縦並び。右側外壁側から9・6・6・6・6・8。ここもケロリン桶、座椅子は水色座椅子(境関温泉も)。
 さらにここは浴槽のバリエーションがすごい。まず奥に大浴槽、背中バブル2機。さらに右奥にいろいろ。まず手前に滝湯。中央に深湯。これがなんだか心地よい。その奥にサウナと水風呂。境関の水風呂はぬるかったが、ここはかなり冷たい17度。
 さらに露天風呂。植物庭園はないけど、岩風呂なりに創作性がある露天。いろいろあるんで、長湯してしまった。
 湯上がりはブリックパックのバナナオレ(雪印)。それにしても、津軽の銭湯めぐりには暑い思い出ばっかりだなあ、五所川原は雪の中だったが。
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